荒井です。
先先週は4周年イベントを無事終えまして、スニーカーも含めて色々な靴を磨かせてもらいました。※布の靴は磨きとは言わないですが、クリーニングかな。
最近は革以外の履物も多くなってきましたが、

あらためて“靴”とは、
と考えました。
革という字が入っているので、“革製の履物”ということになるんでしょう。

4周年イベントでは、野生のイノシシの革もお披露目しましたが、
最近私も、“革は動物で、生命であったもの” という感覚が少し鈍ってしまっているのではないか?と自覚しました。
それは、あらためて “強く再認識して仕事に取り組みたい” と思い直す機会になりました。

コンビニのおにぎりも、どこかの苗代で苗に成り、そして田んぼに植えられてようやく育って秋に収穫された米からできている。これも似たようなことなのですが、

自分は自然の中に生きているのだという実感。
あたりまえの事だけど、どのくらい感じているかというのが問題で。

しかも靴は、素材が生命であるととともに、履いている人の生命への影響も計り知れないほどのものがある。歩くことは人間にとってとても重要な行動だし、足は第二の心臓とも言われる。医学的なことと繋げるのは気が進まないが、とにかく最も生命を感じる生活用具だと思うのです。

この“靴”という、とっても身近でとっても神秘的な物を、どう感じて、どう創ろうか、どう使おうか。

生きていることを十分に感じよう。


ご連絡です。
来週は、海外出張でお店に立てません。
24土曜日ふわふわH
26日曜日ノッポ
が入店いたしますので、よろしくおねがいたします。
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by shoecarefans | 2017-06-17 19:50 | 靴を語る
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