デザイン

荒井です。

真夏の気候が続きますね。
最近はスニーカーやサンダルを履いている方も多いですが、夏でも革靴で硬派に、そして快適な靴も創っていきたいと思います。

さて、タイトルの″デザイン”ですが、インテリアデザインの専門誌を読んでいて、その内容の中に″面白い考え方だな~”と思った内容がありまして、

西洋建築の考え方で考えると、日本の家は”家具”なのではないか?という内容です。
つまり、椅子やテーブル・ベッドに代わるものが、すべて″床”の上に″道具”を置く事で生活が形成されているということ。
座布団・御膳・布団などは″家具”では無く”道具”で、使い終わったら必ずしまうものですので、こういう考え方をしてみたのでしょう。

そういう風に考えた事がなかったので、とても心に残りました。

そこで、じゃあ靴は?といったときに、
西洋人の”SHOES”への考え方と日本人の”靴”への考え方は違うのではないか?
靴は日本人的に、”使ったらしまう物”に感覚が近いかな?なんて思ったり。
まあどちらも”道具”と考えているのは同じでしょうが。

そんな感覚も持ちながら靴のデザインが出来たら良いな、と思いました。

それでは残り少ない夏を満喫しよう。
ヒグラシが鳴いて、赤とんぼが飛んだら、
かっこいいブーツを履ける季節です。
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by shoecarefans | 2017-08-06 13:48 | 靴を語る
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